2017年03月23日

スタック!スタック!

暖かくなってきた春の日の休日、
海に行きたい!と思い立ち、友達を誘って出かけました。

普通車でも簡単に入れる、浜辺への道。
何台か車も停まっていました。
浜辺でちょっと遊んだり、足だけ海に入ってみたり。
まだちょっと暖かい空気に海の冷たさはきもちい。
ひとしきり遊んで帰ろうとしたその時、それは起こりました。

車に乗り、エンジンをかけ、ちょっとバックしたとき「あれ、やばいかも・・・」
と感覚的に思いました。予感的中・・・
車を停めた場所がやわらかい砂場だったようです。
浜辺で場所あったと車停めちゃったその時から、こうなる運命だったんですね。
よく確かめもせず停めるから、砂場で車がスタックしちゃいました。

友達となんとか脱出しようと試みましたが、タイヤの前輪が空回りするのみ。
周りになんとか頼りになるものはないか探しましたが、なんにもないww
そんなの普通落ちてないですもんね。トランクに入っていたタオルや、足置きマット
まで使って試しましたが、車の前輪はどんどん深みにはまるばかり・・・
牽引ロープもなにもない中、砂を掘ってタオルひいてちょっと動くと喜び、
またはまりだすとがっかりしの繰り返し。
たまたま海に来てた人たちも手伝ってくれましたが、なんともならずww
こういう時、人のありがたみわかりますよね・・・でもすぐに裏切るんです。
「レッカー呼んだ方が早いよ、遅いから帰るね」
そう言い残し、どんどん帰りだしちゃいましたからね・・・
自分だったらどんな対応してたかな?って後で思ったりしました。

結局最後は友達と二人。なんとかかんとかやったけど、すべてダメ。
人の手ではどうにもならないとのことで、最終手段。
車屋さんに電話をして来てもらうことにしました。
日が沈み、暗くなりかけてた浜辺で友達と二人、
呆然としながら車屋さんの到着を待ちました。

車屋さんは手際が良く、あっという間に牽引して車を救ってくれました。
車を救済できたときの安堵感はすごかったです。
海に誘った友達にも迷惑かけちゃったしね。
雪でスタックも怖いけど、砂はどんどん潜っちゃうのでもっと怖いと思いました。











































































































































































































































































































































tsu_tsu_kitoto at 14:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)happening 

2017年03月15日

母の三面鏡

母がお嫁に来た時に、一緒に家にやってきた三面鏡。
いろんな角度から見るのが楽しくて、それに自分がいっぱいうつってたりして
なんだか怖くもあり、面白くもありで不思議な感じがしていました。

小学校でそんな話をすると、ちょうど合わせ鏡の話題になっていて、
夜12時に合わせ鏡をすると何かがうつる!とか、実際やってみたけど
怖かったとか、もう一人の自分が見えるなんて話もありましたっけ?
本当にやったのかな??と軽く疑問を持ちつつも、今度試してみようって
思ってました。でも、どうしても夜12時まで起きていられず断念しました。

鏡の怖い話は毎日もちきりでした。そんなある日、母の三面鏡の話をしたのですが、
そしたら見せてほしいと言われ、たくさん友達が家に遊びに来ました。
三面鏡を少し開きのぞくと、自分の顔がたくさん見れます。その中の1人が
違う顔だというのですが、何度覗き込んでもそんなのは見えません。

友達の1人が、真剣な顔をして違う顔の自分がいた・・・と怖いことを言いだしました。
そしたらみんなが順番に覗き込み、ほんとだ、違う顔の自分がいた!なんて言いだしました。
でも、どうしてもそんな自分は発見できないんだけどなぁ・・・・

そう思っていたら、はじめに見えたといった友達が、この三面鏡は捨てたほうがいい!なんて
言いだしたんです。自分には全く怖いものは見えないので全然怖くなかったのですが、
みんなが怖い怖いと騒ぎ出すから、怖くなってしまい、母に捨てたら?と言いました。
そんなことあるわけないよと母は少しも気にしない様子。
実際、鏡を覗いた最初の友達は風邪をひき、次に見た友達は転んで怪我をし、
三番めに覗いた友達はガラスで手をきったんです。偶然と言えば偶然ですよね。
呪いの鏡があると子どもの中では大変な騒ぎになり、
毎日あの鏡はどうした?と聞かれる羽目になりました。
呪われてたら、とっくになにかおこってますよね・・・

4~8番めに見た友達も、なんだかんだとこじつけ、親に叱られただの
夕食に嫌いなものが出ただの、おじいちゃんが風邪ひいただの・・・
みんな鏡のせいにされたらたまったものじゃありません。

それから2か月くらいたった頃には、鏡の話は誰もしなくなりました。
鏡の話を忘れかけていた頃、ふと目覚めたら夜11時50分。
思い出したように、合わせ鏡をしてみよう!なんて思ってしまいました。
ドキドキしながら時間がくるのを待ちましたが、結局なんにも起きずに時間は過ぎて行きました。
鏡の噂なんて全部嘘だったんじゃないかなってこのとき思いました。
学校でこのことを話すと、再び鏡の話題になってしまい、呪いの三面鏡はどうした?
と言われ続けました。

そんな三面鏡ですが、祖母が生きていたころ、
まだ三面鏡はあったのですが、現在は家にありません。
壊れたので捨てたらしいけど・・・ 壊れてなかったはずなんです。
母は、三面鏡の模様が・・・と言ってましたが、そこからは話してくれません。
祖母が亡くなったあとと言うのがどうもひっかかっています。
なにか不可思議なことが起きたのでしょうか?
鏡って不思議な魔力がありそうな気がしますもんね。

小学生の頃の、合わせ鏡や三面鏡遊びの時にはわからなかったけど、
自分には見えてないもう一人がほくそえんでいたのかな?
三面鏡の模様ってなんだったのかな?
教えてくれないので、余計に気になってしまいます。

合わせ鏡は、奥に行くほど暗くなっていくので、いろいろ想像力を掻き立て、
悪魔が出るとか魂が吸い取られるとかいう話がでてきたのかもしれません。
小学生の頃の友達のように、その時偶然風邪をひいたり足をねんざしたりすれば
あぁぁぁっ、やっぱり!ってなりますもんね。
でも、鏡にまつわる怖い話ってたくさんあるので、侮れないなぁと思ってしまいました。









2017年03月08日

お肉を柔らかくする方法

ビールでお肉が柔らかくなるってきいたことありますよね。
確かに柔らかくなるんです。これは、炭酸や有機酸の働きによって
肉のタンパク質が分解されて、柔らかくなるそうです。

だったら炭酸ならなんでもいいのでは?と思っちゃいますよね。
なんでもいいのだそうです。炭酸が柔らかくするのですからね^^
炭酸は、それに含まれている炭酸水素ナトリウムが、肉に含まれるタンパク質を
灰汁として溶かすので、肉が柔らかくなるそうです。

でもビールだと、肉にアルコールが補給されることで保水性が高まるため
より柔らかくなるそうです。お酒で柔らかくするなら、赤ワイン!
肉に含まれているタンパク質は、酸性であるほど保水性が高くなるので、
肉がジューシーになり、とても柔らかくなるそうです。

でも、全く味がしないわけではなく、味覚の優れた方なら分かってしまうそうです。
煮込み系だと味は分からなくなりますが、焼く系だと・・・
コーラやジンジャエールはコクが出ます。ビールやシャンパンは香りが良くなるそうです。
ファンタとかじゃ味がつきちゃいそうですもんね。
でも、そんなことをやっちゃった人がいました。

小学校4年生の頃だったでしょうか、祖父が亡くなりました。
お通夜とかお葬式とかって、きっちり料理が多いですよね。
どこかの料亭の御前みたいな。そんなのが続いていたので
「とんかつが食べたい!」と叔父さんが突然言いだしました。

祖母と母は肉が大嫌い。なんでか小さいときから食べれなかったそうです。
ソーセージやハムならなんとか食べれるようにはなりましたが、
魚介類の方が好きなのだそうです。
そんな二人にとんかつ食べたいと言っても、作れないので買ってくるしかありません。
でも、叔父さんは作らせちゃったんです。

ビールでお肉が柔らかくなるって知識はあったようですが、
叔父さんはもったいないから炭酸のジュースでいいよと伝えてました。
冷蔵庫に入っていたのはファンタグレープ。
母がファンタグレープに漬け込んでいると、祖母がそれより酢がいいんじゃないか?
と言いだし、母はそれなら混ぜてみようかと漬け込むところに酢が入りました。

すると、肉をたたくのを忘れたと母。漬け込んだところからとんかつ用の肉を取り出し
まな板の上に並べ、たたき出しました。すると祖母がニンニクをすり込みだしました。
ちょっと心配になり「ねぇ、これ本当においしくなるの?」と聞くと、「わからない」との返事。
たたいてニンニクをすり込んだ肉を、ファンタと酢が入ったところに漬け込み、
そこへ母が牛乳を足し、パイナップルの缶詰まで漬け込みだしました。
もう何がなんだか・・・

漬け込むこと1時間。いよいよ取り出してとんかつにしていきます。
取り出した肉に胡椒やら塩やらふりかけ、小麦粉を付けて卵に通し、パン粉をつけてます。
となんか卵がおかしいのを発見し、見てみるとお肉と一緒に漬け込んでいたパイナップルが・・・
ここまで見ちゃったら、食べる勇気失ってしまいます。

どうにかこうにかできたとんかつ。
そして夕飯。真っ先に手を伸ばした妹の反応は・・・「まずいよこれ!」
と食べるのをやめてしまいました。
そして叔父さんも、「なんだこれ?」と言いながらも、
ソースやらケチャップやらで食べきったのはすごいなぁと思いました。
そんな様子を見てた母と祖母も一口・・・食べたものをティッシュにGOしておりました。

ぶどうと酢とニンニクとパインと牛乳・・・いったいどんな味のとんかつだったのかなぁ。
無知な二人に作らせた叔父さんが悪い!!
みんなにそういわれ、残ったとんかつ3枚ほど、叔父さん行きになりましたww


お肉を柔らかくする方法で、
コーラは、最も短時間の漬け込みでよいですが、豚肉には適してないそうです。
ビールは、漬け込みをする時間が3時間から4時間と長い方がよいそうです。
赤ワインは、1時間程度の漬け込みでよくて、
豚肉、鶏肉、牛肉と、どのような肉にも使うことができるそうです。

母も祖母もこのやり方知ってたらなぁ・・・
ってか、叔父さんがビールはもったいないと言ったからこうなったので、
やっぱり叔父さんが悪いんです^^






tsu_tsu_kitoto at 15:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)母と叔父 

2017年03月06日

でも真相は??

「ハーメルンの笛吹き男」と言う話、日本ではグリム童話として語られています。
グリム兄弟が作った話かと思いきや、「史実」を元にしているんですって。
今でもドイツではミステリーとして語られているそうです。 

ドイツのハーメルンに、ネズミが大発生しました。
村人達が困り果てていたところに、道化のような服装をした男が現れました。
男は「自分ならネズミを退治できますよ」と言いました。

村人達は男にネズミ退治を依頼することにしました。
男は自分が持っていた笛を吹き出すと、笛の音色につられて
村中のネズミが一斉でてきて、笛を吹く男の後についていきました。
川まで歩くと、ネズミ達は自ら川へ飛び込み始めました。

全てのネズミが川で溺れててしまい、村中のネズミは退治されました。

男が「報酬を」と言うと、村人達はこれを拒否しました。

男は激しく怒り「恐ろしい事が起こる」とだけ言って村を出て行ってしまいました。

そして6月26日、村人達もその事を忘れかけていた頃、男が村に戻ってきました。

男が笛を吹くと、村中の130人もの子供達がその音色につられて踊りだし、
男について行ってしまいました。そして、子供達はそれっきり帰ってきませんでした。

こんなお話です。
子供たちは十字軍に行った、伝染病にかかって追い出された、東の国に移住したなど
いろいろ説はあるようですが、真実は闇の中です。
街の子どもたちが消えた史実だけは、現実のものとして語られています。


中でも有望なのが、東の国に移住したという説。
当時、東ヨーロッパに向かって開拓者がどんどん移住していて、
 子どもは貴重な労働力だったので、ヨーロッパ各地で誘拐事件が多発していたそうです。

事件が発生した6月26日は、キリスト教のヨハネとパウロの祭日、ゲルマン民族の夏至祭りであり、
結婚式などで町中の大人達が教会などに集まっている事で、子供達への注意が怠っていて、
その隙をついて、大勢の子供達が労働力としてルーマニアに連れ去られたという説です。


実際、ルーマニアの中世の記録『キルヒャーの見聞録』には、
“突然、聞いた事もない言葉を話す子どもがたくさん現れた”と記されているとのこと。
現在もハーメルン市には、道端で笛を吹き鳴らしてはいけないという法律があるんだって。
でも、本当のところはどうだったのかな?とやっぱり思ってしまいます。
日本にも史実を元に作られた昔話ってあるのかなぁ?





tsu_tsu_kitoto at 14:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)legendary 

2017年03月03日

お雛様の首が・・・

ひな祭りは平安時代に生まれた行事です。
 1月7日人日の「七草の節句」、3月3日上巳の「桃の節句」、5月5日端午の「菖蒲の節句」
 7月7日七夕の「星祭り」、9月9日重陽「菊の節句」と日本には5つの節句があります。
また、節分は立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを言い、年4回もあります。
最近夏の恵方巻きとかなんとか出るようになりましたよね。

この5節句、江戸時代に幕府が公的な行事・祝日として定めたそうです。
1月7日も3月3日も7月7日も9月9日も江戸時代には休日だったらしいです。
しかし、明治6年の新暦採用の際に、五節句の祝日がなくなりました。
残ったのは5月のみ。なぜ3月3日は休みじゃないの!なんて声毎年聞きますよね。
子どもの日を3月か4月にしようと検討されたこともあったようですが、まだ寒い地方も
あるので暖かくなってきた5月でと言うことらしいです。他の節句も休みだったらいいのにって
思っちゃいますよね・・・

小さいとき、友達の家で初めて雛人形を見たのですが、着物はきれいだけど顔が怖いので
なんでこんなものを飾るのか?って不思議で仕方ないときがありました。
友達の家に遊びに行くと、人形ににらまれているようで・・・
誰もいなくなった隙に横を向かせようとしたら、なんと首がポロっと取れてしまいました。
どうしよう・・・と思っていたところに友達のお母さんが来ちゃって・・・
「着物がきれいだから触ってみたくなったら取れちゃって・・・ごめんなさい・・・」
と大泣きしました。本当は顔が怖くてだったのですが、言えなくてww
そのお母さんも、「あ~ぁ、お人形さんの首が取れてイタイイタイって泣いてるよ、ほら!」
と首だけを目の前で見せつけるからもう怖くてww
人形にたたられる、雛人形怖い、片付けるまで遊びに行かない!とまた大泣き。
次の日友達に昨日はごめんねと話したら、ずっと前からすぐとれるんだってと言うからびっくり。
友達のお母さんにしてやれれちゃった思い出しかない雛祭りです。
雛人形でなくても、首が取れたら嫌ですよねww



tsu_tsu_kitoto at 10:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0)happening 

2017年03月02日

魔法の呪文

アブラカダブラって呪文の意味ってなに?って思ったことありませんか?魔法の漫画を見てみると、いろんな呪文があります。ちちんぷいぷいもそうですよね。いったいどこから生まれた言葉なんでしょう?あ

ちちんぷいぷいには、2つ説があるようです。1つは仏教用語の「七里結界」。2つめは、「知人武勇は御世のお宝」と徳川家光の乳母があやしていた言葉がいつしか「ちちんぷいぷい御世のお宝」となり「ちちんぷいぷい」だけが残ったという説。

アブラカダブラは、マラリアという病気を撲滅するための最も古い方法という説があります。マラリアという言葉は、イタリア語で「悪い空気」を意味します。古代の人たちは、マラリアは蚊と結びつけることができず、魔法や宗教的なもの、または悪魔の仕業と思ってました。マラリアの治療法に、こんな記述が残されているそうです。

nscribis chartae, quod dicitur Abracadabra:

Saepius et subter repetas, sed detrahe summae,

Et magis atque magis desint elementa figuris:

Singula quae semper rapies et coetera figes,

Donec in angustam redigatur litera conum.

His lino nexis collum redimire memento

訳すと、アブラカダブラと紙に書き、1行ずつ減らしながら、最後の1文字になるまで繰り返します。そして「その紙を結んで麻布で包み、お守りとして首にかけて9日たったら、東方に流れる川に肩越しに投げこみなさい 。それで治らなければ、病人の身体中にライオンの脂をぬりなさい。という治療法。まさに魔法みたい。

ちなみに、アブラカダブラを1行ずつ減らしながら書くとこうなります。

アブラカダブラ!謎の呪文の秘められた起源2


アブラカダブラにも説はいろいろあり、ヘブライ語の "Ab、ruach、dabar"( 「父、聖霊、言葉」)や "Abrai seda brai"( 「出ていけ悪霊よ、出ていけ」)に帰する説もあります。アブラカダブラは、身を守るお守りとして生き残ってきました。
日本のアニメで登場する呪文をいくつか調べてみました。どんなキャラクターが使っていた呪文かわかりますか?

マハリクマハリタヤンバラヤンヤンヤン
テクニクテクニカシャランラー
テクマクマヤコンテクマクマヤコン
ラミパスラミパスルルルルル
アラビンドビンハゲチョビーン
アラビンカラビンスカンピン
ステューピファイ
アクシオ


呪文、間違ってたらごめんなさい🙏 




tsu_tsu_kitoto at 11:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Wonders 

2017年03月01日

部屋をジャングルに!

大学の学食でランチをしてた時、先輩から声をかけられ、
一緒に食べてたら、突然部屋を模様替えしたいと先輩が言いだしました。
嫌な予感・・・咄嗟にそう思ってしまいました。

なんとかこんな風にしたいと見せられたイメージ図はジャングル。
観葉植物を大量に購入するつもりで、その運び役に目を付けられちゃいました。
部屋をジャングルにするなんて可能なのかな??とちょっと不安。
今ならばいろいろ方法は思いつくけど、学生の頃ってまだ商品が今みたいに
ゆたかではなかったような。今はレイアウトもかねて検索すればネットでも
いろいろ出てきますもんね。

結局大小の観葉植物やら、緑いろの棚やらカーペットやらを購入しました。
緑色のカーペットを見つけるのがすごく大変でした。
そして次に目がいったのがカーテン。普通に緑色のカーテンを選ぶと思いきや
サファリ柄やら動物柄のものを選んでました。あとで飽きると思うけどなぁと
言っても、頭の中のイメージを崩せない先輩。イメージは膨らみすぎて、
動物のぬいぐるみまで買ってました。本当にいいのか?と不安になってしまい
ましたが、その日はそれらを購入して部屋に運んで終了。
部屋の模様替えまで手伝わなくてよかったので、ちょっと一安心でした。

2、3日たった頃、完成したから見に来てと先輩。
恐る恐る見に行くと、玄関にはサルのぬいぐるみがお出迎えしていました。
玄関はまあ普通。部屋に入ると・・・
部屋の壁はサファリ柄のカーテンで模様替え。テレビを囲んで買ってきた
観葉植物が無造作に置いてあり、造花っぽい植物の飾りがいたるところに
ちりばめられ、動物のぬいぐるみがあちこちから顔を出している・・・
天井の電気からはヘビが!自分の靴下に詰め物をして、ヘビのようにしたと先輩。
よく見ると、靴下ヘビがあちこちにいっぱいいました。
動物だけならかわいいけど、靴下ヘビはちょっといただけないww

すっごく自慢してた先輩でしたが、自分でも靴下ヘビはやめようと思ったらしく、
すぐに取っ払ったようです。サファリ柄のカーテンを画鋲でとめただけの壁は、
画鋲が耐え切れずに落ちてきてしまったそうで、残ったのはカーテンレールに
つけたものだけ。観葉植物も、クモがわき、一度は退治したけど違う虫も
いるからもういやだと言いだす始末。ちゃんと面倒見てればそんなことはない?
のかあるのか?わからないけど、先輩のジャングル計画は失敗に終わりました。

それから1週間、学校から帰ってくると、アパートの玄関に大きな観葉植物が!!
引き取って!とのメッセージ付きで置いてありました。
やっぱりこうなるんだよなぁ・・・変ながらのカーテンやらぬいぐるみまで
持ってこないかちょっと心配でしたが、観葉植物だけですみました。
それにしても先輩っていったい・・・
そう思わずにはいられませんでしたww









tsu_tsu_kitoto at 15:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)The naughty 先輩 

2017年02月23日

体育館で陣取り合戦

小学校の時もそうだったけど、今も時々「〇〇円以上お買い上げで〇〇と交換!」
なんてものがありますが、昔はもっと多かったような気がします。
もらっても使わないであろう鍋とか、懐中電灯とか、石鹸類とか。
結局何かのバザーに出してしまったり、人にあげてしまったり。

そんな中で、大量に買い物をしてチケットを〇枚集めると
〇〇のコンサートチケット1枚と交換!なんて企画がよくありました。
みんな騙されていつもは買わないものまで買っている・・・
そんなに〇〇を見たいんだね 小さいながらもよく思ったものでした。

夏いっぱい、大量に買い物をしたおかげでチケットは3枚。
小学生以下無料とあったため、3枚ゲットできれば家はそれでよかったのです。
祖母に叔父に母に妹と自分。いつものメンバーです。
しかも〇〇のコンサートとは、森昌子のコンサート。
商店街、スーパーの企画行事みたいなもので、街をあげてやっている感じでした。

コンサートは昼の部1回のみ。1時から!!県民会館のような椅子席ではなく、
ござ(遠足に持っていくようなマット)で場所取り合戦なんです。
そのため、朝早くからおにぎりだのおかずを作り、弁当箱につめる祖母と母。
10時には、場所取りのため会場の体育館で並ばされましたww
みんな考えることは同じなようで、早くから行列ができていきます。
会場の体育館近くには、蒸気機関車が展示しているところがあり、並ぶのにあきた
子供たちの遊び場と化していました。

11時30分、ようやく会場が空き、祖母と母は一目散に場所取り開始。
あまり前過ぎても見れないので、中央位の真正面に陣取っていました。
あちこちの家庭も、朝から同じ光景だったようで、陣取り合戦が終わると
作ってきたお弁当を広げて食べだします。軽いピクニックですよね・・・
そうこうしているうちに、体育館はどんどん人で埋まっていきました。

1時になってもまわりの食欲はとまりません。ごはんが終わると、
おつまみやらみかんやらどんどん出てきます。
つけもののにおいやおつまみのにおいが漂う中、森昌子登場。
トークの場面で、「あら、おかあさん、そのお漬物おいしそうね」
「食べるかね?」 「まだ歌があるので、ちょっと食べられない・・・」
そんなひきつった顔の森昌子を見ることもできました。
唄った歌や衣装はほとんど覚えてないくせに、こんなことだけ覚えてました。

そんなやりとりを面白く見ていると、隣に陣取っているどこかのおばちゃんが
「八代亜紀ならもっと体育館埋まってた」なんて話していました。
実際どうなんでしょうね??物を食べながらのライブって、歌い手側にとったら
嫌だっただろうな・・・と今では思います。当時は何にも思いませんでしたが・・・
それだけ田舎者だったのでしょうね。商工会主催の体育館会場、
しかも会場内は場所が決まってなく陣取り合戦、食べ物おっぴろげの
宴会状態・・・今やるとつまみ出されてしまいますよね。

約1時間30分くらいのコンサートも無事終了。
来年は八代亜紀を呼ぶ!と商工会!来年もきっとこんな陣取り合戦が
繰り広げられるんだなぁと思いながら帰路についた秋の日でした。



tsu_tsu_kitoto at 16:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)VIVA!芸能人 

2017年02月14日

夢を見る機械

よく、あっこの場面は!!って思うことがあります。
夢で見た光景と同じとすぐに気が付くのですが、決まって瞬間だけなんです。
夢では最悪の方向に行くのですが、現実はその瞬間のみ。
あぁ・・・よかったと胸をなでおろすこともたびたびあります。
これってなんなのでしょうね?正夢?予知夢?

たまにとんでもない夢を見ることがありますが、それは現実にはおこらない
と思っているだけに、ぜひ続きが見たいなぁって思っちゃいます。
でもなかなか見れないので、ドラえもんでもいてくれたらなぁって思っちゃいます。

「夢見工房」とう商品が、何年か前に発売になったのはご存じでしょうか?
どうしても続きがみたい、せめて夢の中だけでも!!と発売当時は
これでいい夢が見れるぅ~なんて本気で思っちゃい、当然購入。
寝る前に見たい夢に関連する写真を眺め、ボイスレコーダーにキーワードを録音し、
タイマーをセットする。適切な時間ごとに装置が作動し、複数の感覚を刺激し、
望みの夢へと導くという代物。ドラえもんのとはちょっと違いますが、
ワクワクしながら何度も使いましたが、1度も見たい夢にたどり着くことができませんでした。
やり方が悪かったのか、なんなのか・・・

使わなくなったし、結構大きい機械なので置いておくのも邪魔になってしまい、
叔父さんやら母やらにいいこと言って使わせ、そのまま放置しちゃえ作戦を決行。
叔父さんは結構ノリノリで使ってくれたのですが、母はそうでもなかったww
結局、母も叔父さんも見たい夢を見れず・・・
母に至っては、吉田戦車の「火星田マチコ」 が出てきたようで、(本を持ってます)
いい夢見れない!いらない!と速攻で戻ってきちゃいました・・・
最後は妹とやるいらないの押し問答。
結局物置の奥深くで今も眠っていると思います。

夢までコントロールするという時代は本当にやってくるのでしょうかね?
もしかして今も売ってるのかなぁ?
実家の物置の奥から引っ張りだし、今度また挑戦してみようかな^^



tsu_tsu_kitoto at 15:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Oneiromancy 

2017年02月10日

家具屋で熱唱

小学1年の頃、新しく家具屋がOPENしたとのことで、
何も買うものはないけど見に行って見ようかとう話になり、
祖母や叔父さんにも声をかけみんなで出かけました。

家具屋に着くと、さすがOPENしたてなことだけあり、わんさか混んでいました。
駐車場も停めるところがないほどでしたが、OPEN記念の品物をもらってすぐに
帰る人もいたのでそんなに待たずに停めれらました。
いざ家具屋さんへ!!<かなりおしゃれだなぁ>と思って見てましたが
母親や叔父さんは「家具屋なんてみんな一緒だね」 なんて話してました。

子どもながら、おしゃれだななんて生意気なこと思ってましたが飽きるのも早い。
「早く違うところに行こうよ!」と妹とせがんでました。すると叔父さんが、
「誰か芸能人きて歌うらしいよ!」と母のところに駆け寄ってきました。
祖母が今場所取りしてるとのことで、誰だかわからない芸能人を見てから
他へ行くことになってしまいました。妹と二人、「〇〇かもしれないよ~」
と騙されてることも知らず、「すごいね、すごいね」とドキドキしながら
その時を待っていました。

時がたつにつれどんどん混みだしてきました。
約1時間ほど待ったころ、ショーがようやく始まりました。
出てきたのは知らない芸能人・・・母と叔父さん、祖母は知ってるみたいでした。
「〇〇と言ってたじゃん!!」と妹と二人で叔父さんを攻めましたが、
始まってしまえばこっちのものとばかりに叔父さんは相手にしてくれませんでした。

演歌みたいな歌を何曲か歌い、家具屋の人といろんな話をしながらショーは進んでいきます。
30分くらいのショーをしたあとサインと握手会をするとアナウンスがあり、みんなが並びました。
知らない芸能人の歌を聞き、サインもらって握手して・・・
母と叔父さん、祖母は喜んでいましたが子どもはね・・・
結局誰だったかさっぱりわからないまま時は過ぎて行きました。

そんなある日、どこかで聞いたことがあるような曲がテレビから聞こえました。
「この歌どこかで聞いた気がする」と話したら祖母が、「家具屋で聞いたよ」
って教えてくれました。手がとってもやわらかかったと話していました。
その芸能人は、日吉ミミ。(もう亡くなられております。)

この人だったんだと、改めてまじまじと見入ってしまいました。
しばらくの間、芸能人を見た自慢が始まりましたが、
その話を学校でしても、誰それ?扱いでww
「知らない芸能人の話してもつまんなーい」って言われました。
子どもなんてそんなもんですよね。

今考えると芸能人を生で見たのは、これが初めてだったんですよね。
よくあんな家具屋に来たもんだと思ってしまいます。
そして、家具屋で歌ってた曲が「世迷い言」、中島みゆきの作詞作曲で
中島みゆきも歌っている曲だとず~~~っと後になってから知ったのでした。






tsu_tsu_kitoto at 13:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)VIVA!芸能人